ねぇ どうして♪
すごくすごくダメなこと♪
わかってるはずなのに♪ るるるるる♪
骨を流しちゃうんだろ ♪
SAVE Labor & Kitchen!
こんにちは。
LOVE LOVE 愛をさけぶ、クラッシングマスターです。
もくじ
1. あんな骨こんな骨!
うっかり肉の骨や魚の骨を大量にディスポーザーへ投入してしまっていた!と焦ったこと、ありませんか?
「この前はなんら問題なかったし」「ネットで流して良いと見た」と
大丈夫大丈夫きっと大丈夫・・・
って念じることありません?骨といっても色んな骨がありますよね。
ディスポーザーに流せると言われている骨は、一般的には小さくて柔らかい魚の骨(例えば、イワシやサンマの小骨)や、鶏肉の細かい骨などが対象です。ただし、流せると言われている骨でも、あくまで少量で、他の食材と混合して投入したり…配合に注意しないといけなかったり。
結局のところ、詰まりを防ぐためには、骨は基本的にゴミとして捨てる方が安全ですよ!
・太くてしっかりした背骨と肋骨のあるサバ
・大型魚のため、骨も太く硬いブリ
・厚みのある背骨と大きな肋骨のシャケ
・平らで硬い背骨のあるカレイ
・硬く乾燥した骨のある干物のホッケ
・硬い背骨と小骨がたくさんあるサンマ
・中くらいの太さの背骨と肋骨がしっかりあるアジ
・細いものから太いものまで硬い鶏の骨手羽先・手羽中・手羽元など
・しっかりとした大きな牛の骨のTボーンステーキ・リブステーキ・ショートリブ(カルビ)など
・牛ほど硬くなく、長時間煮込んだり圧力調理した場合は柔らかくなるけど普通は硬い豚肉のスペアリブ・バックリブ・ポークチョップ
2. 骨骨事例集!
ディスポーザー専のライフホームがご依頼を受けて実際に遭遇した骨現場の事例をご紹介します。除去で済む現場もあれば、本体がやられて本体交換になった現場、耐用年数を過ぎているしもう交換した方が良いですねといった現場、様々です。一度メーカーのメンテナンスに問い合わせていただいてからライフホームが対応させていただくことも多いのですが、7〜10年を超えたご使用で本体交換をお考えなら、ディスポーザー専へご相談くださいね(^○^)
3. 噛み込み・排水不良がおきたら…
投入口から確認できて、お客様ご自身で取り除けそうなものがであれば、まずコンセントを抜いて、菜箸やトング、ゴム手袋などを用いて取り除いてください。でも、無理に取ろうとして怪我をすると大変な上、壊してしまうと本体交換となり必要以上のお金がかかってしまうかもしれません。
投入口から確認できない場所や、排水管の方での排水不良の場合は、自力では無理です。なんでも自分でやってみよう!というチャレンジャーp(^_^)qな方もいらっしゃいますが、万が一水漏れなどおきたら大変です。無理そうだなと感じたら、ご相談くださいね˚✧₊⁎✧
7〜10年を超えたご使用で本体交換をお考えなら、ディスポーザー専へご相談ください(^○^) メーカーメンテナンス代行や様々なマンション管理会社様の提携工事店をさせていただいてるので、ご安心ください。しつこい営業はいたしません!品質を度外視した売り方もしません!
また、お得な水栓と同時交換も承ります!水栓に関しては、海外メーカーのグローエ・ハンスグローエや国内メーカーのTOTO・LIXILなどお取り扱いがございます。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!