エリア | 神奈川県横浜市 |
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タイトル | バスケットにバターナイフが!(受付No.192885) |
担当者 | K.Kato |
機種 | MAX GD-B181MS |
【ご依頼の経緯】
賃貸マンションのディスポーザー案件。ディスポーザーから異音がするようになり、よく見るとバターナイフがバスケットに刺さっているとのこと。
【作業について】
調査・除去作業のみで完了するのか、バスケット交換も必要なのか、想定部品は JP70137-00 900バスケットモジュール B181用を準備して訪問させていただきました。本体は問題なく使える状態でしたので、今回は除去作業のみで作業完了させることができました。
異音で気付く不具合
今回はバスケットにステンレス製のバターナイフが突き刺さって曲がりくねった状態で発見されました。
異音で気付くことは多くありますので、「いつもと違う音がする?」と思われたらご連絡くださいね。お申し込みの際のヒアリングで、症状を確認させていただき本体交換になるか部品交換になるか判断が難しい場合は想定部品をお持ちします。今回のように除去のみで作業完了することもありますので、まずは気になることがあればお気軽にご相談くださいね。
また、除去作業のみで解決するはずが、本体交換の判断をする業者もあるようです。使用年数が浅くまだ使えるのであれば不要な交換は勿体無いですよね。ライフホームは毎日欠かさずディスポーザーの現場に触れておりますので修理交換の判断はお任せください。