| エリア | 滋賀県大津市 |
|---|---|
| タイトル | 浄水器内蔵キッチン水栓とディスポーザーの同時交換（受付No.200231） |
| 担当者 | Tguchi |
| 機種 | Panasonic KD133 |
【ご依頼の経緯】
経年劣化のためディスポーザーとキッチン水栓の交換依頼をいただきました。キッチン水栓は、SANSEI モデロシリーズ K8768JV-HCからTOTO GGシリーズ TKS-05308JAへ。ディスポーザーはINAX 快速くんMK3からテラル DSP-75Tへ交換。
【作業について】
水栓は浄水器一体型を使用しているので、今の水栓の同等品可への交換を考えていますとのことで、チラシに掲載させていただいてましたTOTOの浄水器兼用混合水栓TKS05308JA（ハンドシャワー・吐水切替タイプ旧品番TKS05308J）へ交換させていただきました。
キッチン水栓と同時交換
設置作業の効率化
ディスポーザーとキッチン水栓を同時に交換することで、設置作業が効率化されます。一度に取り替えることで、作業者が一度に全体の配置を調整できるため、時間と労力を節約できます。
コストの削減
一度に複数の設備を交換することで、作業の重複や余分な手配なども減らすことができるため、セット割引をさせていただきます。
キッチン水栓の交換目安
水栓の品質や使用頻度よりますが、キッチン水栓の交換時期は一般的に10〜15年とされています。一般的に、水栓の部品が劣化してきたり、漏水や水圧の低下が発生したりする場合には、交換が必要となります。
